2025年はどんな年だったか?を年初の記録から振り返る。

はじめに

一年の抱負と言うとちょっと大げさですが、今年一年をどんな年にしようかと言う、大まかな方向を持っておいた方が、有意義に時間を過ごせるという点に関しては、あまり異論も出ないと思います。

同様に、自分で設定した方向性に対して、自分がどれだけ上手く進めたかどうかを振り返ることは、次の1年、ひいてはその先の人生の方向性を定めるためには、同じく重要なことに異論もないと思いますので、ここに、今年一年の振り返りをしておこうと思います。

年初の記録はこちら

役割の整理

人間誰しも、複数のコミュニティーに所属しており、そのコミュニティの数だけの顔があると考えると、それはつまり、それだけの役割があるということで、まずは、改めて、私の担う役割を整理しておこうと思います。

プライベートでの役割

  1. 妻にとっての夫
  2. 娘にとっての父親
  3. 両親にとっての息子
  4. どの関係からも切り離された個人

社会人としての役割

  1. 所属先での社員

役割毎の方向性

各々の役割に対して、今年の成果はこんな感じになりました。

プライベートでの役割

  1. 妻にとっての夫

    家族を構成するための最小限の単位であり、私の人生で両親に勝るとも劣らない、最大の協力者たる妻にとって、同じく最大の協力者たる夫となれるように、今年も精進します。

    2025年は、子供の小学校入学の年でもあるため、働き方をセーブするのか、今まで通りフルタイムで働くのか、かなり悩んでギリギリまで考えていたようですが、最後はフルタイムで働く決意をしたようです。

    これに伴い、2024年4月以降と同様に、妻のいない日は基本的な家事を全て私が担当することになりますが、まぁ、それはそれで不可能ではないので、良しとしようと思います。

    一方で、妻は妻で2025年度以降は自分だけではなく、チームのメンバーの管理もしなければならなくなるようなので、ストレスは増えるだろうなと思います。これにより、家庭内のバランスや、他の部分でマイナスの影響が出ないように、うまくサポートして行ければと考えています。


    というのが一つ目の目標でした。

    妻は、引き続きフルタイムで勤務し、そのペースは2024年とさして変わらなかったのですが、2025年は転職後の私の最初のプロジェクトが大炎上案件で肉体的にも精神的にもかなりきつい状況だったため、妻のサポートをするどころか、逆に妻に限らず方々に協力をいただいて、一人の時間を作ってもらい、週末になんとか睡眠時間を確保するような生活になってしまいました

    一方で、当該プロジェクト完了後は、しばらく余裕があったのですが、その後、妻が異動で毎日の通勤が必須の業務になってしまったことで、家事・育児に関する関与が極端に下がり、妻の仕事の日の家庭のタスクはすべて私が担当することとなりました。これはこれでタフではありましたが、なんとかやり遂げることもできたかなと思います

    この働き方は妻としても不本意の様で、2026年度は働き方を抑えることで、現場に戻りこれまでよりも規則的に働けるような業務に戻るつもりとのことでした

    お互いに大変な一年になりましたが、なんとかはなりました。ただし、あまりに家庭としての余裕がなさすぎた一年だったため、これを反省として、今後のオペレーションを考えないとならないなと思いました

  2. 子供にとっての父親

    娘に関しては、いよいよ小学校への入学の年となります。残り数ヶ月の保育園生活は、全力で楽しんでもらいつつ、少しずつ小学生として、自分の身の回りのことは自分でやるだったり、自分らしい時間の使い方を身につけてもらって、自分の興味関心を深められるようなサポートができれば良いかなと思います。

    息子に関しては、かなり言葉を自由に操れるようになってきた一方で、それに起因して、娘と無駄に衝突することが増えたように思います。当たり前のように、娘の方が譲歩することで息子は色々なものを勝ち取っているわけですが、その時の娘の感情を思うと、なかなか忍びないので、姉弟の関係がギクシャクならない程度には介入しつつ、娘の心のささくれを整え、三つ子の魂百までの残り半年ぐらいを、息子の躾に費やそうと思います。

    「ダメなことはダメ」、「ご飯をきれいに食べる」文字にすると当たり前すぎて何言ってるんだろ?と思ってしまいますが、2,3歳の子供にこれをわからせるには、ひたすら繰り返して刷り込むしかないと思うので、根気よく続けていこうと思います。


    まず、娘に関してですが、小学校へ入学し、新しい人間関係になったものの、順調に環境に適合し、学校生活には大きな問題はないように思います。また、この学校生活や、その後の児童館でのアクティビティなどを通じて、娘の指先の器用さや、クラフト・手芸などの一人で黙々と作業することがかなり好きなんだなということがわかってきました

    元々、割と器用だとは思っていたし、クラフトは好きだなどは思っていたのですが、それを自己表現の一つとして、どこで何をしている時が楽しいのかということを相手に伝えられるようになってきました。このままどういった方向に「好き」を展開してくれるのかは分かりませんが、「探究」というよりは「創造」が好きなタイプな気がするので、理学よりは工学の方向に進めると、将来楽しいのではないかと親としては観察しています

    息子に関しては、かなり言葉が発達し、保育園のお友達との様子を観察させてもらっても、みんなとコミュニケーションをとって、うまくやっている様子が伺えました。また、年末ギリギリになってから急に「もうおむついらない!」と言い、今まで渋っていたトイトレを始め、初日から2,3回の失敗で夜を迎えられるぐらいにはうまくできたので、ほぼ卒業と言っても過言ではない状態にまでこられました

    また、去年はいきなり転んで泣き出してしまい何もできなかったお遊戯会もちゃんとこなし、なんだったら、お友達のエスコートまでしてしまう余裕を見せていたので、大きくなってるなと親としては感心しました

  3. 両親にとっての息子

    両親、特に母親との関係はなかなか難しいものがありますが、こちらも少しずつ解消していこうと考えています。

    2024年は途中から意図的に強く出ることで、私が何に対して苛立ちを覚えて、何を言われると怒るのかを表していたのですが、あまり思ったような効果がなかったというか、やはり、ここでも他人の行動を外から変えるのはよっぽど難しいなと思ったので、少し別のアプローチが必要かなと考えています。

    少なくとも、特定の(と思っているかどうかはわかりませんが)話題に触れなければ、若しくは、勝手な妄想をベースとした自分語りを始めなければ、私からしたらそんなポーズを取る必要もないので、そこをどう折り合いをつけるのか?が、2025年のテーマになるかなと考えていますが、まぁ、相手が前向きな態度を示せないことには何も進まない話でもあるので、半ば諦めてもいます。


    ここに関しては、今年は少し距離をとりつつ、向こうの負担にならない程度の感じで子供の面倒を見てもらうことを意識しました。結果、どうだったのかは良く分かりませんが、子供は引き続き祖父母のところで遊ぶことを楽しんでいるので、まぁ、ダメではなかったのだろうとは思います

社会人としての役割

  1. 所属先での社員

    こちらは、このブログで何回か投稿していますが、昨年12月に18年半働いた組織を離れ、新しい調整をすることとしました。

    この新しい組織での仕事の一発目がいよいよ新年から始まるので、この仕事を全力でやりつつ、まずは、今のタイトルにふさわしいパフォーマンスが出せることを示しつつ、速やかに次のステージに上がるための準備ができていることを示すというのが、2025年の活動になる予定です。

    娘が学齢期に差し掛かり、妻も仕事が忙しくなりつつ、私自身も新天地での陣取りをしなければならず、色々と立ち行かなくなることもあるかも知れませんが、周囲のサポートも借りつつ、どうにか乗り越えて行こうと思います。


    今年は転職一年目で、どうなることやらと思っていたのですが、前半はどうにもならず、後半は巡航速度と行ったところでしょうか

    前半は新しい職場、新しい仕事で極めて厳しいプロジェクトでかなり追い込まれましたが、なんとか持ち前の気力、体力、前向きさで乗り切ったというところかと思います。結果、この仕事で成果を作るために自分に足りていない部分が何なのかということも良く分かり、後半以降はこれを中心に強化を進めてこられたかと思います

    また、後半はITDDを中心に短期間で繰り返し担当することで、ITDDに対する一定の理解を得つつ、コンサルタントとしての基礎体力とはどんなものなのか?に対する解像度も上げられたと思います

どの関係からも切り離された個人としての方向性

私個人としては、今年は、以下の3点を中心に考えていた様ですが、どうだったのでしょうか?

  1. 健康

    昨年は、1年を通してファンクショナルトレーニングのジムへ通いつつ、ライザップのトレーナーの指導を受け、体型自体はかなり戻すことができました。

    ファンクショナルトレーニングのジム自体はすでに退会してしまいましたが、体重的にも走れる体重に近づいてきているため、今年は、体型を維持しつつ、2本ぐらいレースに出られればと考えています。

    どうせやるのであれば、街中よりは自然の中を走ったほうが気持ちがいいので、トレラン2本もしくは、トレラン1本、街中のマラソン1本みたいな形でレースに参加できればOKで、年末時点では、78Kg、15%ぐらいの体型をキープできるように頑張ろうと思います。

    健康面に関して特に大きな問題はないのですが、それでも2025年の激務の影響?を受けて、2024年の状況にすっかり戻ってしまったので、ここに関しては目標は全くといっていいほど達成できませんでした。2026年の強化ポイントの一つです

  2. 時間

    昨年意識していた不動産投資関連の知識の習得は、業務のオペレーションも順調に回るようになってきたので、物件情報の収集などは引き続き実施しつつも、今年は法人をいかに使うか?を考えていこうと思います。

    また、所属組織を変更したタイミングで、業務自体も多少なりとも変わり、未経験とは言わないものの、これまでとは違う業種へのトライとなっているため、ここのあたりの知識のキャッチアップは継続的に行っていく予定です。

    不動産関連の知識や、法人の運営に関しては、第1期を無事に締めることができ、通常のオペレーションであれば、あまり大きな問題や負荷もなく実施できたかなと思います。また、本業の知識のキャッチアップですが、こちらも論理的思考を中心に継続的に研修等を利用してキャッチアップできているとは思います。が、こちらは一定水準という話と、プロとして技を磨き続けるというのは別の話なので、引き続き業務を通じてベースラインの底上げをしていきたいと思います

  3. お金

    不動産投資を始めたこと、継続的な円安の影響で資産総額は過去最高値を更新し続けています。これはこれで嬉しいことなのですが、例えば、50、55などで引退して、子供の就学と合わせて海外移住などを考えようと思うと、まだまだ盤石な体制とは言えないので、この先も資産は増やしていこうと思います。

    資産の増やし方に関しても、色々とあるかとは思うものの、現在の所属組織の縛りは、以前の組織に比べてかなり厳しい印象で、これを掻い潜りつつ資産を増やすには、米国証券口座側でのETF買い付けや、不動産投資あたり以外の選択肢が取れない状況ではあるので、この枠組みの中で適切なリスクを取りつつ、最大限のリターンを狙っていこうと思います。

    お金に関しては、今年一年でようやく所属組織の規制が分かってきたという状況まで来ました。2025年は1件区分マンションを追加購入できた&不動産のAI査定の評価額が上昇することで、資産全体としても増加に加速がついたので、概ね目標は達成されている状態と評価しています

まとめ

  • 2025年初にまとめた方向性をもとに、結果を振り返ってみました。
  • 気がつけばあっという間に終わってしまった2025年ですが、この1年は妻と結婚して以来、家族としては一番忙しかったといっても過言ではないぐらいだったともいます
  • その結果として、一番蔑ろになってしまったのが自分自身の健康管理だと思うので、2026年は健康管理を中心に色々と組み立ていこうと思います

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